2 海辺の岩山(伊豆雲見) 1967年 20F
夏 友人の画家と民宿に泊まって写生をした
画材を担いで一山超えて海辺に出る 今は道路が整備されてしまったようだが
この構築的な構図が気に入った うまくとり入れられたように思う
手前は大きな丸い石がゴロゴロ重なっていて処理に困った
炎天下 海水パンツを履いていて 頭がボーっとしてくると海に飛び込み
少し泳いでからまた描いた
画家 もとやま・とういちろう 公式サイト
夏 友人の画家と民宿に泊まって写生をした
画材を担いで一山超えて海辺に出る 今は道路が整備されてしまったようだが
この構築的な構図が気に入った うまくとり入れられたように思う
手前は大きな丸い石がゴロゴロ重なっていて処理に困った
炎天下 海水パンツを履いていて 頭がボーっとしてくると海に飛び込み
少し泳いでからまた描いた